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交通事故相談 Point.7-2 後遺障害診断書で、最低限確認することは ? その2

  1. 上肢・下肢および手指・足指の障害の関節機能障害の欄で、左右差は、現実を反映していますか?
  2. 障害内容の増悪・緩解の見通し・・・の欄は、書かれていますか?
  3. 診断日、医師名の確認

後遺障害診断書の右ページ中からの解説です。

1.   上肢・下肢および手指・足指の障害の関節機能障害の欄で、左右差は、現実を反映していますか ?

手や足のある部位に障害を負った場合、一番は、健康な側(例:左のひざ)比べてけがをした側(例:右ひざ)がどれだけ不自由か、他動の左右の角度の差で見ます。この差はご自身の現実を反映しているようですか。

ここでは、病院において計測の基点が間違っていたり、治療段階で治療効果を見やすい計測方法のママの数字(例:肩について立った状態で計測すべきを、ベッドに寝た状態で計る)を書いていたりして、再計測してもらい、訂正されたケースもいくつかあります。

一度交通事故の専門家に見てもらいたいところです。

2.   障害内容の増悪・緩解の見通し・・・の欄は、書かれていますか?

緩解の見通しなしのような文言が書かれているのが普通です。時には、空白のママで等級認定をされていることもありますが、ここが空白でも、他の欄の記載で明白だからでしょうか。

3.   診断日、医師名の確認

診断日、医師名は確認しましょう。なんか違うと思われれば主治医に訊ねましょう。