福岡でお困りごとの相談をするなら、福岡の行政書士 街の法務オフィス竹内へ。自転車事故、自動車事故などの交通事故相談、遺言・相続、外国人の在留許可、免許などの書類作成、会社の設立、事業承継・後継者問題、著作物の判断と契約書の作成など、法律の書類作成ならご相談ください。

ちょっと特異な交通事故相談9 整骨院の先生方へ!

  1. 整形外科にかかっていない患者さんには、整形外科に行くよう勧めて下さい!
  2. 患者さんの話を聞いてあげて下さい!
  3. 交通事故扱いを増やすお手伝いをします !

1. 整形外科にかかっていない患者さんには、整形外科に行くよう勧めて下さい!

患者さんが後遺障害認定の申請の際に不利にならないようご協力をお願いします。

必ずその日に整形外科に。必ずレントゲン等を撮ってもらうようおすすめください。

柔道整復師の先生は急性・亜急性の脱臼等の患者さんを整形外科の医師の指示なしに治療できますが、いざ患者さんが後遺障害認定の審査の段階では整形外科の診断書がないとまともに検討されないのが現実です。

チ打ち等について被害者の方から「整骨院でだいぶ楽になった」とよく聞きますが、こと後遺障害の審査では医師の診断書がないとことがすすみません。

事故から10日以上過ぎた初診、あるいは整形外科の受診が1ヶ月以上空いたら事故との因果関係が否定されていることをご理解いただき、まだ整形外科を受診していない患者さんがおられましたら、整形外科行きをお勧めいただきますようお願いいたします。

2. 患者さんの話を聞いてあげて下さい!

なお、被害者にとりましては、ケガもさることながら、その心情を理解してくれる方がいないことで悩んでおられます。これまで相談に来られた被害者の方から伺うところによりますと、被害者にとってやり場のない気持ちを一番そしておそらく唯一聞いてくれるのが整骨院の先生です。できるだけ聞いてあげてください。

3. 交通事故扱いを増やすお手伝いをします!

交通事故でけがをした患者さんが、交通事故扱いになってない事がよくあります。

事例1   バスに幅寄せされて、けがをしたが、バスがどこのか分からない。

事例2   出勤途中に自転車同士でぶつかったが、会社に間に合いそうになかったので相手の電話番号だけ聞いてその場は別れた。どう処理したら分からない。

事例3   バイクに引っかけられたが、バイクは止まって振り返ったが、立ち去った。

事例4   車とぶつかったが、相手側の損害保険会社が相手にしてくれず、自分の健康保険で直すしかない。

これらはほぼみんな、労災の扱いも含めて交通事故の扱いができるケースです。まずしっかり医療費が保障される方法を確保して、先生方も手技を発揮して患者さんを治して下さい。私はこのような、患者さんの治療費を確保するアドバイスを顧問契約によって行ってます。

心当たりが案件をお持ちの場合は、当事務所にご相談ください。まだ交通事故扱いにすることができるかも知れません。